クライミング glassレター 第2号
ガラス体積計に 名前をつけて あげませんか?
例:ピペットの吸入管部に3桁の番号入れ。
Q:ガラス体積計の数が多くて管理に困りませんか?
A:器物に消えない番号をつけましょう。
同じ容量のガラス体積計を多数使用される時に、区別がつきにくく、ラベルを貼られているユーザー様を見かけます。
剥がれると、分からなくなてしまうことがありませんか?
クライミングでは、特注で番号付け加工も行っています。
通常は、白地の摺りガラス状(サンドブラスト加工)ですが、数量がまとまれば、茶色の数字も可能です。
文字でもアルファベットでも可能です。
glassレター 必要な方は、こちらよりダウンロード可能です。