工業用ガラス器具

ガラスの酸洗浄

バイアル瓶をはじめとする各種ガラス瓶を酸洗浄することで、ガラスより溶出されるアルカリ分の溶出を抑えます。

社内溶出試験結果

材質:ほうけい酸ガラス-1
無処理時のアルカリ溶出量:20μg/g
   ↓
酸処理後のアルカリ溶出量:5μg/g 以下
注)本結果はあくまでも参考値であり、保証値ではありません。

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ガラス管の定尺切断・口元寸法加工

内部を確認したい・通液時に異物の溶出を抑えたい場合、ガラスのチューブ等が使用されます。ご指示の寸法に切断し、口元の加工を行います。
外径:φ3~200mm程度
長さ:20~1500mm(加工実績)
口元形状
① 摺口(端面の垂直度を出す場合)
② 焼き口(怪我をしないように丸みをつける)
③ 摺口+焼口

ラッパ口や絞り口などの特殊形状も加工可。
使用実績:ヒューズの外筒・コーヒーメーカーなど

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ガラス管への目盛加工(ゲージ管)

ガラス製体積計への目盛加工技術を活かし、特殊目盛加工も可能です。 ガラスの管に目盛を掘り込みますので、目盛が消えることもありません。 目盛を付す単位は、体積はもちろんのこと、長さ目盛やお客様ご希望の単位にて目盛を加工することが可能です。

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茶加工

透明なガラスの表面のみを、茶色に加工することが可能です。 茶褐色素材に比べ、金属イオンのコンタミネーションを抑えます。 (茶褐色素材は着色剤として金属イオンが含有しています) 弊社での加工方法は『ステイニング法』と呼ばれ、ガラス表面に存在するNaイオンを着色イオンであるAg・Cuイオンと高温でイオン交換させることにより、茶色に着色させる方法です。

加工実績:最大 容量20Lのフラスコ(サイズ等はお問合せ下さい)

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注)ガラスの表面だけを着色しているのがわかるように、 マスキングを施し、部分的に着色したものです。
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